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広島平和サイクリングの旅 2024

広島平和サイクリングの旅 2024

 

1日目(2025年3月26日)

広島の旅がスタートしました

新大阪、新神戸から参加者が新幹線に乗り込みます。旅の参加者は、中学生4人、高校生6人の合計10人です。
ホテルに荷物を置いて、出発式。諸注意を聞いてスタートします。
 

平和公園から徒歩3分。雑居ビルの2階にある「Social Book Cafe ハチドリ舎」へ。ここでは、6のつく日に被爆者の方のお話を聞くことができます。今回は、1歳5か月のときに被爆した、岡本忠さんからお話を伺いました。

その瞬間の記憶はないものの、頭と左手には傷跡が残っているそうです。
「原爆は昔の話ではない」「今でも、病気で苦しむ人が多くいる」の言葉に、原爆の恐ろしさを改めて感じました。

被爆地を自転車でめぐる / ピースサイクリングツアー

平和記念公園にあるレストハウスで、今日のピースバディ「トビー」さんこと石飛さんと待ち合わせました。
自転車の準備をして、平和記念公園から街中を通って長崎原爆病院へ。いろいろなポイントで話を聞きました。

普通の人々のくらしが一瞬で / 広島平和記念資料館

資料館では、原爆でなくなった方々の遺品、被爆された方の写真など数多く展示されています。
その一つ一つを見て、感じ、伝えることの大切さを思いました。

1日目の振り返り


夕食を終えてホテルに戻り、いろいろな言葉が心に残っている間に振り返りの時間をもちました。
どんなことを伝えたいか、どんな視点を生かすのかを話あいました。

2日目(2025年3月27日)

あの日の傷跡をたどる / 本川小学校~爆心地~旧日本銀行広島支店~袋町小学校

爆心地から約400mと最も近い位置にある本川小学校。教職員や生徒など多くの犠牲者がでました。学校の敷地内にある「平和資料館」の地下には、被爆当時の広島の模型が展示されています。

袋町小学校では、たくさんの伝言が残されています。その一つ一つに、「生きていてほしい」の思いが詰まっているようにおもいました。

世界で起こった戦争に目を向ける / ホロコースト記念館

 午後からは、福山市にある「ホロコースト記念館」を訪れました。戦争は、世界を巻き込み、罪のない人々を襲いました。この記念館では、ホロコーストの時代に何が起こったのか、「アンネの日記」を綴った少女はどんなくらしをしていたのかなど、説明を受けながら展示を見て回りました。
飾られた写真から多くの子どもたちが犠牲になっていることがわかりました。

旅のまとめ / 新聞製作(2025年4月2日)

自分たちの言葉を丁寧に紡ぐ

どうしたらちゃんと伝えることができるか。どのような配置にすれば見やすいか。それぞれのメンバーが意見を出し合って、新聞のレイアウトや内容を決め、新聞の形を作っていきます。

できあがった新聞は、みんなの思いや願いをのせて、さまざなま場所で配布されます。

できあがった「HEIWA新聞」はこちらから

 

 

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